お墓・永代供養

水子供養

この世に生まれることのできなかった水子にも我々と同じ「いのち」がありました。
この世に生み出してあげることができなかったことは、母親にも父親にも深い悲しみを残し、誰にも相談できずひとりで悩みを抱えていらっしゃる方がたくさんおられます。

ご供養とは、まず手を合わせることから始まります。

光明寺には水子地蔵供養塔がございますので、どなたでもご自由にお参り頂き、水子地蔵に相対してお手をお合わせください。
ご希望により、水子供養法要・供養塔へのご納骨もお勤めさせて頂きますので檀信徒はもとより、一般の方も、気兼ねなくご相談ください。

※当山の水子地蔵供養塔は、昭和62年に檀家の故 杉山陽次郎氏によって寄進されたものです。