葬儀・法要

葬儀・法要(新版)

曹洞宗 般若山 光明寺

大切な方とのお別れを、
仏さまに見守られる場所で

葬儀は、大切な方とのお別れの儀式であるとともに、故人さまが仏さまの教えに導かれ、仏弟子として新たな歩みを始める大切な仏事です。

曹洞宗・光明寺では、ご家族のお気持ちや生活事情、参列される方の人数などを伺いながら、それぞれのご家庭に合った葬儀のかたちを一緒に考え、心を込めてお勤めします。

檀信徒の方はもちろん、菩提寺のない方からのご相談もお受けしています。

日程を決める前に、
光明寺へご連絡ください

光明寺へのご連絡

055-992-2888

緊急のお電話は24時間受け付けます

葬儀社へ搬送や安置を依頼する際は、最初の打ち合わせで次のようにお伝えください。

「通夜・葬儀は、光明寺へ依頼します」

葬儀・火葬の日程は、候補の段階でご相談ください

葬儀や火葬の日程は、ご家族、光明寺、葬儀社、火葬場の予定を調整して決めます。葬儀社や火葬場の都合だけで日時を確定せず、候補日時の段階で光明寺へご相談ください。

夜間など、すぐに光明寺と連絡がつかない場合は、葬儀社へ搬送と安置を先に依頼していただいて構いません。ただし、葬儀の日程や僧侶の手配は確定せず、光明寺と連絡が取れてからご相談ください。

遠方での葬儀も、まずご連絡ください

光明寺へ葬儀を依頼される方は、葬儀を行う場所が遠方であっても、まずご連絡ください。県外はもちろん、海外の場合も、日程や現地の事情を確認のうえ、可能な限りお勤めに伺います。

住宅事情などで難しい場合

ご自宅へ戻らない場合も
お勤めできます

住宅事情やご家族の事情により、故人さまをご自宅へお連れすることが難しい場合は、葬儀社などの霊安室・安置施設を利用できます。

ご自宅へ戻らない場合も、火葬・収骨後に本堂で葬儀を行う方法や、本堂・葬儀会館で一日葬、または通夜と葬儀を二日間で行う方法を選べます。

1

霊安室・安置施設

葬儀社などの施設へ搬送し、安置します。

ご希望に合わせて選択

先に火葬する場合

火葬・収骨後、当日または後日に光明寺本堂で葬儀

葬儀後に火葬する場合

本堂・葬儀会館で、通夜と葬儀または一日葬を行い、火葬・収骨

安置施設を利用するときの確認事項

  • 故人さまと面会できるか、面会時間に制限があるか
  • 基本料金に含まれる安置日数と、延長した場合の料金
  • ドライアイスなど、ご遺体の保全にかかる追加費用
  • 寝台車や霊柩車が何回分含まれているか
  • 安置施設から火葬場・光明寺・葬儀会館への搬送料

そのほかの選択肢

ご事情に合わせた葬儀のかたち

「家族葬」は参列される方の範囲や葬儀の規模を表す言葉です。通夜を行う葬儀も一日葬も、本堂・ご自宅・葬儀会館のいずれでも、家族葬として行えます。

通夜あり

通夜・葬儀を
二日間で行う場合

通夜と葬儀を二日間にわたってお勤めする形式です。葬儀と火葬の順序は、日程やご事情に応じて調整します。

会場
光明寺本堂・ご自宅・葬儀会館
火葬
葬儀との順序は日程により調整

葬儀会館を利用する場合は、光明寺の住職が会館へ伺い、通夜・葬儀をお勤めします。

通夜なし

一日葬

一般に、通夜を行わず、葬儀と火葬を一日で行う形式です。光明寺本堂だけでなく、ご自宅や葬儀社の会館でも行えます。

会場
光明寺本堂・ご自宅・葬儀会館
火葬
葬儀との順序は日程により調整

火葬場やご家族の都合などにより、通夜にあたる夕方の時間帯に葬儀をお勤めし、翌日に火葬することもあります。この場合も通夜は行わず、葬儀のお勤めは一度だけです。

一日葬が、必ず安くなるとは限りません

一日葬でも、亡くなられてから葬儀までの安置日数、搬送回数、ドライアイスなどの費用は必要です。通夜と葬儀を二日間で行う場合より、必ず総額が安くなるとは限りません。内容と見積書を確認してお選びください。

お寺葬

光明寺本堂で行う葬儀

光明寺本堂では、家族葬を中心に、最大80名までのお席をご用意できます。ご家族や親しい方を中心とした葬儀はもちろん、地域の方々にもお参りいただく葬儀にも対応できます。

いつも法要をお勤めしている本堂で、ご本尊さまに見守られながら故人さまをお送りできることは、寺院で行う葬儀ならではの大切な特徴です。葬儀後も、お参りや法要のために再び訪れることができ、お別れの場所がその後の供養へとつながっていきます。

本堂には仏式の荘厳が整っているため、大がかりな葬儀用祭壇を新たに設置する必要はありません。費用を抑えることだけを目的とするのではなく、心のこもった荘厳な葬儀を、無理のない形でお勤めします。

現在、光明寺では通夜振る舞いなどの会食や、ご家族の宿泊はお受けしていません。お食事が必要な場合は、お弁当をお持ち帰りいただく方法を基本とし、ご遺族の準備や接待の負担を減らしています。

葬儀社について

会場によって利用方法が異なります

ご自宅・葬儀会館で行う場合

ご希望の葬儀社をご利用いただけます。葬儀社との最初の打ち合わせで「通夜・葬儀は、光明寺へ依頼します」とお伝えください。

光明寺本堂で行う場合

お寺葬は、基本的に光明寺の指定葬儀社をご利用ください。その他の葬儀社をご希望の場合は、事前にご相談ください。

お寺葬の提携葬儀社

このほか、葬儀の方法やご事情に応じてご案内します。葬儀社が決まっていない場合も、光明寺へご相談ください。

葬儀社が担当すること

搬送、安置、納棺、火葬場の手続き、車両、返礼品など、葬儀を行うための実務

光明寺が担当すること

通夜、葬儀、戒名授与、その後の供養などの仏事

行き違いを防ぐために

菩提寺のある方は、
遠方でもまず菩提寺へ

先祖代々のお墓がある寺院や、日頃から法事をお願いしている寺院がある方は、その寺院が遠方であっても、まず菩提寺へご連絡ください。

菩提寺へ相談する前に、葬儀社から紹介された別の僧侶へ葬儀や戒名授与を依頼すると、その後の納骨、四十九日法要、年回法要などについて、菩提寺との間に行き違いが生じることがあります。他の寺院や僧侶へ依頼する前に、菩提寺の意向をご確認ください。

また、葬儀社から紹介される僧侶が遠方に住んでいる場合や、地域に寺院を持たず継続的な供養を前提としていない場合には、葬儀後の法事や納骨を同じ僧侶へお願いできないことがあります。

葬儀は、その日だけで終わるものではありません。四十九日法要、納骨、年回法要など、その後の供養へと続いていきます。

光明寺とお付き合いのあるご家庭は、別の僧侶を手配する前に光明寺へご連絡ください。菩提寺のない方で、光明寺へ葬儀やその後の供養を希望される方も、どうぞご相談ください。

費用を確認するときに

葬儀費用は、大きく三つに分かれます

1

寺院へのお布施

通夜、葬儀、戒名授与などに対するお布施です。

光明寺では葬儀のお布施に戒名授与を含んでおり、いわゆる「戒名料」を別にいただくことはありません。

2

葬儀社へ支払う費用

搬送、安置、ドライアイス、納棺、棺、遺影、車両、火葬手続き、スタッフなどの費用です。

3

人数や希望で変わる費用

お弁当、返礼品、供花などの費用です。参列人数や内容によって金額が変わります。

見積書で確認したい項目

広告や基本プランに表示された金額だけで、葬儀に必要なものがすべて含まれているとは限りません。総額と明細を確認し、基本料金に含まれるもの、別料金になるもの、人数や日数によって追加されるものをご確認ください。

  • 安置日数とドライアイスの追加料金
  • 搬送の回数、距離、時間帯による追加料金
  • 祭壇、生花、遺影写真、棺などの内容
  • 火葬料、車両費、スタッフ費用
  • お弁当、返礼品、供花など人数により変わる費用

できれば、葬儀社との打ち合わせにはご家族など複数人で参加し、希望する葬儀の形と予算を共有してください。

事前相談

もしものときに慌てないために

葬儀は、限られた時間の中で多くのことを決めなければなりません。ご本人が元気なうちに、ご家族で希望する葬儀の形、安置場所、参列してほしい方、費用などを話し合っておくと、もしものときの負担を減らすことができます。

光明寺では、檀信徒の方、菩提寺のない方を問わず、葬儀やその後の供養について事前相談をお受けしています。相談したからといって、葬儀の形式や葬儀社をその場で決める必要はありません。